信長の野望シリーズで捕虜が斬首される前の捨てゼリフで印象に残っている
セリフはありますか?
たしか烈風伝だったと思うのですが、
「西の空を見知らぬ鳥が飛んでゆく・・・いいのう鳥は自由で・・・
わしも飛んでゆきたい・・・どこまでも遠く・・・」スパーン!
みたいなセリフがあったような・・・。
「ここは幼い日に遊んだ場所に似ている・・・あの頃は楽しかったのぅ・・・」
みたいなセリフでスパーン!と首を切られた武将もいて
ゲームなのにちょっと切なかった記憶が。
有名武将専用セリフとかもありましたね~
個人的にはシリーズのどれか忘れましたが、
登用しようとしたら「生きてまで辱めを受けたくない早く斬れ…」みたいにいさぎよいのに、斬ったら「この人でなし、血も涙も無いのか!」とがらっと態度が変わるセリフパターンは、「何なんだおまえは・・」と思いました(^^;)
(セリフはうろ覚えなので多少違うと思います)
「冥土に落ちようとも、六文銭の旗の下地獄の鬼を従えてみせようぞ……」
革新の真田幸村です。
それを見るのが切なくて斬るのを少しためらったりします。
一番良かった?のが天下創世の立花道雪です。
結構忘れてしまいましたがかなり感動しましたね。
どのシリーズか忘れたが、今川氏真か一条兼定もしくは斯波氏あたりかな。。。?
なんか、捕まえたらどうにでもしろ見たいな事をいってたから、斬首しようとボタンを押したら、一回命乞いしてたのにはびっくりしたねー^^
烈風伝でしたか
「わしを斬るか! 天下をとらねば化けて出るぞ」
切ないセリフも印象的ですが こんなセリフもちょっときちゃいます(泣)
なんだかんだで あのシリーズはクオリティ高いですよね(*^_^*)
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