2012年5月3日木曜日

信長の野望シリーズで捕虜が斬首される前の捨てゼリフで印象に残っている セリフは...

信長の野望シリーズで捕虜が斬首される前の捨てゼリフで印象に残っている

セリフはありますか?

たしか烈風伝だったと思うのですが、

「西の空を見知らぬ鳥が飛んでゆく・・・いいのう鳥は自由で・・・

わしも飛んでゆきたい・・・どこまでも遠く・・・」スパーン!

みたいなセリフがあったような・・・。

「ここは幼い日に遊んだ場所に似ている・・・あの頃は楽しかったのぅ・・・」

みたいなセリフでスパーン!と首を切られた武将もいて

ゲームなのにちょっと切なかった記憶が。







有名武将専用セリフとかもありましたね~

個人的にはシリーズのどれか忘れましたが、

登用しようとしたら「生きてまで辱めを受けたくない早く斬れ…」みたいにいさぎよいのに、斬ったら「この人でなし、血も涙も無いのか!」とがらっと態度が変わるセリフパターンは、「何なんだおまえは・・」と思いました(^^;)

(セリフはうろ覚えなので多少違うと思います)








「冥土に落ちようとも、六文銭の旗の下地獄の鬼を従えてみせようぞ……」

革新の真田幸村です。







それを見るのが切なくて斬るのを少しためらったりします。

一番良かった?のが天下創世の立花道雪です。

結構忘れてしまいましたがかなり感動しましたね。







どのシリーズか忘れたが、今川氏真か一条兼定もしくは斯波氏あたりかな。。。?



なんか、捕まえたらどうにでもしろ見たいな事をいってたから、斬首しようとボタンを押したら、一回命乞いしてたのにはびっくりしたねー^^







烈風伝でしたか



「わしを斬るか! 天下をとらねば化けて出るぞ」

切ないセリフも印象的ですが こんなセリフもちょっときちゃいます(泣)



なんだかんだで あのシリーズはクオリティ高いですよね(*^_^*)

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